第5話-燃え上がる逆転- part2

場所:永世中立劇場ロビー
話しかける狩魔冥
話しかけるダミアン・ヒンジ
場所:アレバスト大使館・大使執務室
話す初動捜査
話す容疑者
話しかける矢張政志
話す事件当時
調べる壁にかけられた武器
調べる3本のナイフ
推理トノサマンスピアの先端
つきつけるトノサマンのサイン
調べる仮面マスク2世
調べる
調べる手に握られたメモ用紙
調べる顔のマスク
調べる窓に飾ってある花
調べる暖炉横の机にある写真立て
調べる金色の像(ダイカイ像)
推理ダイカイ像
つきつけるトノサマンと握手の写真
話しかけるヒメサマン
話すヒメサマン
話す事件当時
話しかけるオバチャン
話す女性用の肌着
話すとのさまんじゅう
ロジック「ダンロを使用」と「エントツから煙」
ロジック「つながっているエントツ」と「隣の部屋の女性用肌着」
↓(捜査終了)
場所:アレバスト大使館・大使執務室
■台詞:ヤハリ
つい、サンタクロースになってみたくなったワケよ。
ゆさぶる

■台詞:ミツルギ
(・・・・サンタになること自体、本当に問題がないのだろうか?)
示す異議をとなえる

■台詞:ミツルギ
キサマがプレゼントを届けに行った相手・・・・それは、この人物だ!
つきつけるオバチャン(??)

■台詞:ミツルギ
その事情とは・・・・これのことだ!
つきつけるピンチヒッター依頼書

■台詞:ヤハリ
そんなハズカシイこと・・・・オレがするわけねーだろ!
つきつけるストーカーの手紙

■台詞:ミツルギ
(矢張が七三さんに会いに行こうとした証拠とは?)
つきつけるヒミ(七三)と書かれた箇所

■台詞:ミツルギ
キサマはすでに私に託しているのだ。・・・・キサマ自身の文字を!
つきつけるトノサマンのサイン

■台詞:ロウ
そばにはトノサマン・ソード・・・・。ソソるニオイと色をしていたな。
ゆさぶる

■台詞:ロウ
被害者はこれで思いきり殴りつけられたんだろう。
つきつけるトノサマン・スピアー

■台詞:ロウ
大使館はくまなく捜査したが、血液反応が出たのはこの凶器のみ。
ゆさぶる

■台詞:ミツルギ
(トノサマン・ソードが凶器であることに問題がないだろうか?)
示す異議をとなえる

■台詞:ミツルギ
捜査の手がまだ届いていない可能性がある真の凶器とは?
つきつけるアレバストのダイカイ像

調べるダイカイ像の底に付着した手形
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逆転検事(通常版)
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