第1話-失われた逆転- part2
場所:控え室
↓
場所:法廷
■台詞:モロヘイヤ「他に現場で変わったことといえば、バナナが落ちていましたね。」
つきつけるグローブ
■台詞:ナルホド
「つまり、この証人は・・・・」
選択目が悪い
■台詞:モロヘイヤ
「警察に電話が入ったのは、6時45分だったみたいですね。」
つきつける町尾 守の解剖記録
■台詞:ナルホド
「(とんでもないことになってきた!・・・・どうする?)」
選択さらにつっこむ
■台詞:サイバンチョ
「どうですか? 弁護人。これで問題ありませんね?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンチョ
「証人が、公衆電話を探していたはずがないという証拠を!」
つきつける現場写真・1
■台詞:サイバンチョ
「空白の15分のあいだ、この証人が何をしていたか・・・・?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンチョ
「“証人はなぜ、警察にすぐ通報しなかったか・・・・?”」
つきつけるメガネ
■台詞:ナルホド
「(アイツに、被告人の名前を知るチャンスはなかったのか?)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンチョ
「この証人が、どうやって被告の名前を知ることができたか?」
つきつける携帯電話
■台詞:サイバンチョ
「では、提示してもらいましょう。この証人の“動機”を示す証拠を!」
つきつけるリスト
■台詞:ナルホド
「決まってるじゃないですか!モロヘイヤは・・・・」
選択そのグループの一員
■台詞:サイバンチョ
「現場で見た、マズいもの。・・・・なんですか? それは。」
選択町尾 守(30)
■台詞:ナルホド
「(何か・・・・! 何か見落としをしてるはずだ!)」
選択携帯電話の指紋を調べる
■台詞:ナルホド
「(・・・・どうする!このままでいいのか・・・・?)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンチョ
「あなたの考えをすべて証明する証拠品を1つ。・・・・お見せなさい!」
つきつける成歩堂の名刺
■台詞:ナルホド
「その名刺のどこが重要なのか?それは・・・・」
選択名刺のウラ面
↓
場所:控え室
part1 > part2