第2話-再開、そして逆転- part3
場所:法廷
■台詞:ナツミ「《対面の間》には、被告人と霧崎センセだけが入ったんや。」
ゆさぶる
■台詞:ナツミ
「で、扉の前で待っとったら、バアン! 銃声が聞こえたワケや!」
ゆさぶる
■台詞:ナツミ
「ナルホドーが扉をコワして、いっしょに現場に踏みこむと!」
ゆさぶる
■台詞:ナツミ
「殺された被害者と、ピストルをぶらさげた被告がいたワケや。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(ナツミさん、自信マンマンだな・・・・)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナツミ
「部屋の中には、その2人しかおらんかったで!」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(本当にだれもいなかったのか?)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「(“写ってるのが真宵ちゃんじゃない”と証明できるか?)」
選択今は証拠がない
■台詞:ナツミ
「で、カメラを真宵はんに向けて、シャッターを押したワケや。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(証拠をインメツしようとしたんだ・・・・!)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「(この写真の人物が“真宵ちゃんじゃない”と主張するか?)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「(これが真宵ちゃんじゃない可能性を立証できるか・・・・?)」
選択立証できる
■台詞:カルマ
「いったい、この写真のどこがオカシイと言うの?」
示す左手側の装束のたもと
■台詞:ナルホド
「この写真が意味するのはただ1つ!」
選択発砲したのは、別人
■台詞:ナルホド
「・・・・ぼくたちが現場に踏みこむまでに、《対面の間》では・・・・」
選択真宵が部屋から出た
■台詞:サイバンチョ
「事件発生から逮捕までのあいだ、被告が部屋のそとに出た証拠を!」
つきつける黒いカギ
↓
場所:控え室