第2話-逆転姉妹- part2
場所:法廷
■台詞:イトノコ「その理由は! 通報者の目撃証言があったからッス!」または
「その通報者は、綾里 真宵の犯行の瞬間を見ていたッス!」
ゆさぶる
■台詞:イトノコ
「そして死体のそばで、メモを見つけたッス!」から
「被害者は死ぬ前に、犯人の名前を書き残したッス!」までの5つの台詞のどこか
つきつける綾里 千尋の解剖記録
■台詞:ナルホド
「い、いつ・・・・って・・・・。」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ミツルギ
「何か、言いたいことでも?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンカン
「どうしますか? 弁護人。・・・・《尋問》をしますか?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ウメヨ
「おそっているのは、もちろん被告席のちっちゃい子よぉ!」または
「あの子は、それを追いかけてトドメを・・・・!」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(そうだなあ・・・・)」
選択今の証言は、おかしい
■台詞:ナルホド
「梅世さん・・・・あなたは、」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ウメヨ
「時計よ時計。・・・・置時計ってやつ?《考える人》の形してたわ!」
つきつける考える人
■台詞:ナルホド
「なぜなら・・・・、」
選択鳴ったはずがない
■台詞:ナルホド
「あの時計は、鳴るはずがない!なぜなら、」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「時計の機械が抜きとられたのがいつだったかを示す、証拠品は・・・・」
つきつける真宵の携帯電話
■台詞:サイバンカン
「・・・・弁護人。これで問題ありませんか?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンカン
「“証人が、時計を見たことはなかった”ことを示す証拠品を。」
つきつける考える人
■台詞:ナルホド
「松竹 梅世は、なぜ凶器が時計だと知っていたのか? それは、」
選択選択肢により展開が分岐
○「実際に手に取った」を選択
■台詞:サイバンカン
「証人はなぜ、《考える人》が“時計”だと知っていたか?」
つきつける盗聴器
○「情報を聞いていた」を選択
■台詞:サイバンカン
「凶器が時計であることを、証人が“聞いていた”という証拠を!」
つきつける盗聴器
■台詞:サイバンカン
「被害者が、電話で凶器のことを“時計”と表現したという証拠は、」
つきつける真宵の携帯電話
■台詞:ナルホド
「(トドメを刺すなら、今だ!)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「え、ええと・・・・。(すると、残された手は・・・・?)」
選択選択肢により展開が分岐
○「ボーイの尋問をする」を選択
■台詞:ナルホド
「(・・・・どうする?)」
選択どの選択肢でも可
○「梅世の尋問をつづける」を選択
■選択肢なし
■台詞:ボーイ
「アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人にお渡しいたしました。」
ゆさぶる
■台詞:ボーイ
上記台詞以外の4つの台詞のどこか
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(いいのか、このままで!)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「(何を聞けばいい・・・・!)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「・・・・その人物とは、」
選択梅世といっしょにいた男