第3話-逆転のトノサマン- part2
場所:法廷
■台詞:ナルホド「(どうしよう。もう一度、聞こうか・・・・?)」
選択聞かない
■台詞:オバチャン
「2時ごろにね。オバチャンの目の前を通った男がいたのよ。」または
「荷星よ荷星。あの男がね。スタジオの方へ歩いていったのサ。」
つきつける荷星(?)の写真
■台詞:オバチャン
「その打ち合わせのとき、荷星のヤツころんじゃったんだよ。」
ゆさぶる
■台詞:オバチャン
「大事な小道具もこわれちゃうし、ちょっと大変だったね。」
ゆさぶる
■台詞:オバチャン
「荷星も、思いっきり足をヒネっちゃってさァ。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(裁判長が迷っているぞ・・・・)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:オバチャン
「その時間までに、オバチャンが見た人間は、この荷星だけだヨ。」から
「もしいたら、このオバチャンが見ているはずだからネ!」までの3つの台詞のどこか
つきつける荷星(?)の写真
■台詞:オバチャン
「そういえば、事件の日、1枚、消した覚えがあるヨ!」
ゆさぶる
↓
場所:控え室
↓
場所:法廷
■台詞:サイバンカン「被告人・荷星さん以外に、犯行が可能だった人物とは・・・・?」
選択オバチャン
■台詞:ナルホド
「(さて。どうする?追い打ちをかけておくか?)」
選択どの選択肢でも可
■台詞:サイバンカン
「少年が犯人ではないという証拠を。」
つきつける「トノサマン・スピアー」、「荷星(?)の写真」、「カードキー」のいずれか
■台詞:オバチャン
「事件があった日、実はあの撮影所には、他にも人がいたのよねェ。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(聞くべきコトは聞いたと思うけどどうしよう・・・・)」
選択やめる
↓
場所:控え室