第2話-逆転連鎖の街角- part3
場所:地方裁判所
■台詞:オドロキ「い。今までのムジュン‥‥ゼンブ、だって?」
選択どの選択肢でも可
■台詞:カワヅ
「だから‥‥そう。警察に携帯電話で通報をしました。」
ゆさぶる
■台詞:カワヅ
「だから‥‥そう。警察に携帯電話で通報をしました。」
みぬく『携帯電話で通報をしました。』/ページをいじる手
■台詞:オドロキ
(さて。何を聞くべきか‥‥?)
選択携帯電話の電話番号を聞く または 携帯電話をみせてもらう
■台詞:オドロキ
(携帯電話が落とされたのが、事件当夜だと立証する証拠‥‥)
選択どの選択肢でも可
■台詞:オドロキ
「携帯電話が、事件当夜に落とされたコトを示す証拠は‥‥」
つきつけるミラー
■台詞:カワヅ
「‥‥ハンニンも、被害者も、屋台も、ハッキリおぼえているのです!」
ゆさぶる
■台詞:オドロキ
(“ハンニン”“被害者”“屋台”‥‥詳しく聞いてみるか!)
選択“屋台について”
■台詞:オドロキ
(どうだろう‥‥あの屋台の“屋号”か‥‥)
選択非常に重要
■台詞:カワヅ
「被害者がひいていた屋号だって覚えている!《やきぶた屋》と!」
つきつける屋台
■台詞:オドロキ
「証人が見た《やきぶた屋》の文字、それは‥‥」
選択どの選択肢でも可
■台詞:オドロキ
「証人が、屋台を見た場所‥‥それは、ここです!」
示す屋台を挟んでの公園の反対側
■台詞:オドロキ
(オレは、河津さんを告発するべきなのか‥‥?)
選択他の罪で告発
■台詞:サイバンチョ
「この証人が告発されるべき“罪”。それを示す証拠品とは!」
つきつけるみぬきのパンツ
■台詞:サイバンチョ
「証人が、目撃した場所を偽った“理由”を示す証拠品とは?」
つきつけるパンツ