第4話-逆転を継ぐ者- part5
場所：地方裁判所
■台詞:バラン「死者とのヤクソクを果たすため、ピエロの脳天に死の刻印を。」
ゆさぶる
■台詞:オドロキ
「バランさん。‥‥もう少し、詳しいお話を聞かせてください！」
選択置かれた拳銃の“数”
■台詞:サイバンチョ
「ピストルの“数”。それが、重要なのですか？」
選択モチロン、重要
■台詞:バラン
「病室にあった拳銃は、ただ１挺。それで、ピエロを撃ちぬきました。」
つきつけるステージ用ピストル
■台詞:バラン
「ハッキリ、断定したのです。死亡時刻は、１１時１０分である、と。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
（この証言‥‥どうなんだろう？）
選択重要である
■台詞:バラン
「残されたイノチの液体‥‥点滴の量がバランの無実を立証している！」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
（‥‥どうだった？今の、“ラッキーカラー”の証言‥‥）
選択ムジュンしている
■台詞:サイバンチョ
「先ほどの、バラン氏の証言とムジュンする《証拠品》とは‥‥！」
つきつける現場写真
■台詞:サイバンチョ
「証言と《ムジュン》する部分‥‥この写真の“どこ”なのか？」
示す点滴液
■台詞:ナルホド
「点滴液の色を“黄色”だと証言した、その“理由”は！」
選択前に見たことがあった または 点滴液の色を知っていた
■台詞:ナルホド
「証人が点滴液を操作した“魔術”。その“タネ”とは‥‥」
つきつける小型の注射器
■台詞:ナルホド
（どうしよう。証拠品を提示するべきか‥‥？）
選択どの選択肢でも可
■台詞:ナルホド
「手記に“つづき”があることを示す、決定的な《証拠品》は‥‥」
つきつけるノートのページ
