第4話-逆転を継ぐ者- part2

場所:地方裁判所
■台詞:ハミガキ
「あとはみなさん、ご存じのとおり。‥‥“巨星、落つ!”ってゆう。」
ゆさぶる

■台詞:オドロキ
(もう少し、実になるコトを聞いてみるか‥‥)
選択巨星のコーヒーのこと

■台詞:サイバンチョ
「いかがですか?今の証言は、重要ですかな?」
選択重要である

■台詞:ハミガキ
「ヒトクチ、飲んだか飲まないか‥‥その瞬間、彼は倒れたのです!」
つきつけるコーヒーカップ

■台詞:ハミガキ
「手紙を書いていたようですが‥‥あわてて封筒に封をしました。」
ゆさぶる

■台詞:オドロキ
(何か、大事なコトを言ったような気もするような)
選択証言に加えてもらう

■台詞:ハミガキ
「黄色の封筒でしたね。‥‥たしか、現場に残されていたと聞いてますよ。」
つきつける赤い封筒

■台詞:オドロキ
「“事件当夜。被害者は、書いていた手紙を、赤い封筒にしまった”‥‥」
選択どの選択肢でも可

■台詞:ハミガキ
「何しろ、ドブロク氏の才能はタイヘンなものだったのですから。」
みぬく『ドブロク氏の才能は』/右脇の汗染み

■台詞:ハミガキ
「ドブロク氏の“才能”と“封筒の中身”をつなぐ証拠は‥‥」
つきつける隠されていた絵

■台詞:ハミガキ
「そして、事件後。アトリエから出たものは、なにひとつ、ありません。」
つきつけるレターボックス

■台詞:ハミガキ
「取材中、土武六氏がクチにしたのは、あのコーヒーだけでした。」
ゆさぶる

■台詞:オドロキ
「“毒”は、コーヒーカップ以外の経路から、体内に入った‥‥それは。」
選択立証できる

■台詞:サイバンチョ
「《毒の塗られた切手》の存在を示す、その証拠品とは‥‥?」
つきつける小さな額

■台詞:オドロキ
「切手を使った“殺意”‥‥その可能性を!」
つきつける赤い封筒

■台詞:オドロキ
「7年前の“毒”‥‥痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは‥‥」
選択絵瀬 土武六

■台詞:オドロキ
「その、もうひとつの“本当の姿”とは‥‥!」
つきつける絵瀬 まこと
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