第2話-逆転連鎖の街角- part5

場所：地方裁判所

■台詞:ミナミ
「だから。あの犯行ができたのは‥‥滝太君しか‥‥いないんです。」
ゆさぶる

■台詞:オドロキ
（どうなんだ？ピストルを使うことができたのは‥‥）
選択他にもいた

■台詞:サイバンチョ
「被告人の他に、ピストルを使うことが可能だった人物とは！」
つきつける並奈　美波

■台詞:オドロキ
「被害者と、証人・並奈　美波の関係をあらわす“証拠品”とは！」
つきつける滝太のカルテ

■台詞:サイバンチョ
「この証人が、今でも宇狩外科医院と“つながり”があるという証拠を！」
つきつける美波のサンダル

■台詞:ミナミ
「他にないでしょ？　わたし自身には後ろ暗いトコロは何もないし。」
つきつける滝太のカルテ

■台詞:ミナミ
「半年も前のカルテのために、いまさら病院に行く必要ないでしょ。」
みぬく『いまさら病院に行く必要ないでしょ。』／回転している指輪

■台詞:オドロキ
「カルテが、今になって“危険”になったのは‥‥コイツのせいです！」
つきつける滝太の健康診断書

■台詞:ミナミ
「なにも起こらなかったわよ。“警告”してすぐに帰ったわ。」
つきつける弾丸

■台詞:ミナミ
「院長さんのコメカミの弾痕なんて、モンダイにもならないと思うけど。」
ゆさぶる

■台詞:サイバンチョ
「真犯人が、被害者を撃ったのは、どのポイントだったのか‥‥？」
選択それ以外の位置

■台詞:オドロキ
「ハンニンが発砲した場所は、ここだったのです！」
示す屋台の中

■台詞:オドロキ
「《屋台に、ヒトが隠れていた》‥‥それを示す、証拠品は‥‥！」
選択どの選択肢でも可

■台詞:サイバンチョ
「この屋台に“ヒトが隠れていた”‥‥そのジジツを示す証拠品とは！」
つきつけるスリッパ

■台詞:オドロキ
「屋台にスペースを作る“工作”があったのは、たしかです。」
つきつけるどんぶり

■台詞:ミナミ
「だから、あきらめて帰ったけど‥‥本当に、ただハナシをしただけよ！」
みぬく『ただハナシをしただけよ！』／首筋をいじる手

■台詞:オドロキ
「あの晩、院長室で“起こったこと”‥‥それを示す証拠品があります！」
つきつけるスタンド

■台詞:オドロキ
（その後の、宇狩院長の“行動”を示す、証拠品は‥‥）
つきつける屋台

■台詞:サイバンチョ
「屋台を引いた被害者が目指していた“地点”とは！」
示す川

■台詞:サイバンチョ
「弁護側の結論をうかがいましょう！」
選択クルマは動かなかった

■台詞:サイバンチョ
「事件の夜、クルマが動かなかったジジツを示す《証拠品》とは！」
つきつけるみぬきのパンツ

■台詞:オドロキ
（常勝さんが、カタギになろうとしてる“理由”‥‥）
つきつける滝太のカルテ　または　滝太の健康診断書

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