第2話-盗まれた逆転- part2
場所:控え室
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場所:法廷
■台詞:イトノコ「ヤツのエモノは、最高の値打ちがある美術品にかぎられているッス。」
つきつける倉院のツボ
■台詞:ナルホド
「(あの晩、高菱屋に現れたのがニセ☆仮面マスクだった証拠!)」
つきつける防犯カメラの写真
■台詞:ゴドー
「その人差し指で・・・・“ヘンな部分”とやら、を。」
示す仮面マスクのムネ
■台詞:アイガ
「ふり返ろうとした、そのせつな!ホコリ高きアタマに、一撃がッ!」
つきつける怪人のエンブレム
■台詞:アイガ
「ヤツめの一撃がコツンと!・・・・それで、すべてですな。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうする? もう少し、聞いてみるか・・・・?)」
選択“トクイの戦法”
■台詞:サイバンチョ
「ふむう・・・・いかがですか、弁護人。この証言は・・・・?」
選択特に重要である
■台詞:アイガ
「背にカベをつけて応戦をしましたが・・・・我がマユアイに怪人の一撃が!」
つきつける七支刀
■台詞:ナルホド
「・・・・わかりました。弁護側の主張は・・・・!」
選択哀牙こそ仮面マスク
■台詞:ナルホド
「哀牙探偵こそが仮面マスクであるという、決定的な証拠は・・・・!」
選択証拠の提示はムリ
■台詞:ナルホド
「(あのツボが、哀牙探偵事務所にあったことを立証するには・・・・)」
選択ツボに残った指紋で立証
■台詞:ナルホド
「ツボには・・・・この人物の指紋が残っているはずです!」
つきつける成歩堂 龍一(26)
■台詞:アマスギ
「ツボが盗まれた夜のアリバイだってちゃーんと、ありませんしね!」
つきつける天杉 優作のサイフ
■台詞:サイバンチョ
「被告人が事件当夜の1時、KB警備に行った理由を示す証拠を!」
つきつける脅迫状
■台詞:ナルホド
「“事件当夜の午前1時、カードが使用された”と証言できる人物!」
つきつける矢張 政志(25)
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場所:控え室