第2話-盗まれた逆転- part4
場所：控え室
↓
場所：法廷
■台詞：アマスギ「１年前まで社員でしたから、社長室の場所は知ってました。」
ゆさぶる
■台詞：ナルホド
「（・・・・マズいな。話題を変えたほうがいいか・・・・？）」
選択クビになった理由
■台詞：アマスギ
「呼び出しのお手紙・・・・その脅迫状をもらったものですから。」
ゆさぶる
■台詞：ナルホド
「（・・・・さて、どうしよう？）」
選択さらにゆさぶる
■台詞：アマスギ
「社長の脅迫はコワくなかったです。バラされて困ることもなかったし。」
つきつける天杉 希華（２３）
■台詞：アマスギ
「ホント、あれをつけてなかったら死んでたところですよ！」
ゆさぶる
■台詞：アマスギ
「仮面マスクの衣装を着ていなかったら、死んでましたよ！」
ゆさぶる
■台詞：ナルホド
「“時間がかかった”・・・・？（いったい、なんのことだ・・・・）」
選択さらにゆさぶる
■台詞：アマスギ
「あわてて金庫に死体をかくして。１０分ぐらいかかっちゃいました。」
つきつける非常ブザーの記録
■台詞：ナルホド
「（ブザーを鳴らしたのは、社長じゃなかった・・・・立証できるか？）」
選択証拠を提示する
■台詞：ナルホド
「非常ブザーを鳴らしたのが、被害者ではなかった証拠は・・・・！」
つきつける社長室の非常ブザー
■台詞：サイバンチョ
「“真犯人”は、なぜ非常ブザーを押したのですか？」
選択警備員を呼ぶため
■台詞：サイバンチョ
「天杉 優作にツミを着せようとした殺人犯とは・・・・だれなのですか！」
つきつける星威岳 哀牙（３４）
