第3話-逆転のレシピ- part4
場所:控え室
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場所:法廷
■台詞:ホンドボー「カップの手に、イヤホンにメガネ。ゼンブ、左右が逆だったんだから。」
つきつける岡 高夫(28)
■台詞:ホンドボー
「それは、被害者のトナリよお。そこが、オジさんの席だったのね!」
つきつける現場写真
■台詞:サイバンチョ
「この写真に“あるべきでないもの”・・・・とは!」
示す左の席の花ビン
■台詞:ナルホド
「・・・・この証拠と、アキラカにムジュンしますからね!」
つきつける五十嵐の証言書
■台詞:ナルホド
「イガラシさんが見た、“被害者”のムジュン。・・・・その原因は・・・・!」
選択被害者はニセモノだった
■台詞:ホンドボー
「たしか・・・・そのすぐ後に、あのオジさんも見せに来たのよォ。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(もう少し、情報を探ってみるか・・・・?)」
選択何時ごろに来たか?
■台詞:ホンドボー
「そのすぐ後、オジさんも来店を。2時、ちょっと過ぎぐらいかしら。」
つきつける長者ラジオのチラシ
■台詞:サイバンチョ
「ホンモノの岡 高夫の死体がかくされた場所は、どこですかな?」
選択吐麗美庵の店内
■台詞:ナルホド
「吐麗美庵の店内で・・・・死体がかくされていたのはッ!」
示すキッチン
■台詞:ゴドー
「死体が、そこにかくされた・・・・それを立証する証拠はッ!」
つきつける小ビン
■台詞:ホンドボー
「あるオトコに命令されて・・・・しかたがなかったの。」または
「・・・・協力するしかなかった。断れない理由があったから・・・・」
つきつける芝九蔵 虎ノ助(42)
■台詞:ナルホド
「あなたは、彼には逆らえなかった。・・・・コイツがあるかぎり!」
つきつける本土坊の借用書