第3話-逆転のレシピ- part2
場所:控え室
↓
場所:法廷
■台詞:イトノコ「事件が起こったとき、テーブルには被害者しかいなかったッス。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうする・・・・?もっとつっこんでみるか?)」
選択さらにゆさぶる
■台詞:イトノコ
「毒は・・・・コーヒーカップの中から検出されたッス。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうしよう・・・・?もっとつっこんでみるか?)」
選択さらにゆさぶる
■台詞:イトノコ
「さらに・・・・被告人には、その。動機っぽいものもあったッス。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうする・・・・?もっとつっこんでみるか?)」
選択さらにゆさぶる
■台詞:イトノコ
「被害者は、身分証明書などを身につけていなかったッス。」
ゆさぶる
■台詞:イトノコ
「さいわい、すぐに身元がわかったので、捜査は順調だったッスが。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうしよう・・・・もっと詳しく話を聞くか・・・・?)」
選択薬袋について
■台詞:イトノコ
「他に現場からなくなったものは、いっさいなかったッス。」
つきつける被害者の薬袋
■台詞:ナルホド
「(ヘタな異議はユルされない!どうする・・・・?)」
選択クスリのことを追求
↓
場所:控え室
↓
場所:法廷
■台詞:イガラシ「女給さんの正体こそ、被告席の婦女子。よぉく、おぼえておる!」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(ヨユウたっぷりだな・・・・どうしよう?)」
選択さらにゆさぶる
■台詞:イガラシ
「髪をゆわいたリボン。それに、前かけのヒモが、ほどけておった。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(どうしよう。少し、気になるコトがあるような・・・・)」
選択背中のことばっかり
■台詞:イガラシ
「前から見て、目につくようなヘンなトコロは、なかったですな。」
つきつけるエプロン
■台詞:イガラシ
「ワカゾウは、あいてるほうの手でカップを口に運んだワケですワ。」
つきつけるコーヒーカップ
■台詞:イガラシ
「ヤツは、メガネをかけたほうの耳にラジオのイヤホンをハメとった!」
つきつける「被害者の薬袋」、「岡 高夫(28)」のどちらか
■台詞:イガラシ
「ヤッコさん、ハデにひっくり返したのだ! その・・・・花ビンをな!」
つきつける現場写真