第2話-盗まれた逆転- part5
場所:控え室
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場所:法廷
■台詞:アイガ「準備期間はイヤというほどあった。たやすいシゴトでしたな。」
ゆさぶる
■台詞:アイガ
「キャメラが怪人をとらえた時刻は、殺人の発生時刻と一致しているッ!」
ゆさぶる
■台詞:アイガ
「写真は語るコトバを持たぬ・・・・だがそれゆえ、いつわらざる証人です。」
ゆさぶる
■台詞:ナルホド
「(そもそも・・・・“不自然な点”が存在しないだろうか・・・・?)」
選択存在する
■台詞:サイバンチョ
「この写真・・・・現場の状況の、どこが不自然だというのですか!」
示す地面のペンキの跡
■台詞:サイバンチョ
「このペイントのかわりに・・・・何が写っているべきだと言うのですか?」
つきつける綾里 供子の黄金像
■台詞:サイバンチョ
「事件当夜・・・・黄金像を動かした人物は、だれだったのですか?」
つきつける星威岳 哀牙(34)
■台詞:ゴドー
「・・・・いったい、この写真のどこに、“ウソ”があるのか!」
示す時刻(AM 00:58)
■台詞:アイガ
「ツボはハコに入れられ、ズヴァリ!地下倉庫に管理されておりました。」、
「だから犯行当日まで、ジツブツを見ることはできませんでしたが・・・・」、
「貴重な財宝と聞いていたので10日ほど前。予告状をポストに!」、
「そして、12日・午前1時!我は初めて、ツボを手にしたッ!」のいずれか
つきつける仮面マスクの予告状
■台詞:アイガ
「脅迫状は毒島氏が書いたもので、天杉 優作に宛てられたもの。」
つきつける脅迫状
■台詞:サイバンチョ
「脅迫状の内容とムジュンするコブシ・・・・証拠品を!」
つきつける新聞記事
■台詞:ナルホド
「毒島社長が脅迫していたのは、この人物だったのです!」
つきつける星威岳 哀牙(34)
■台詞:ナルホド
「星威岳 哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは!」
選択正体は、脅迫者
■台詞:ゴドー
「1回目の事件で、哀牙がなぜ、天杉を仮面マスクと見抜けたか?」
つきつける新聞記事
■台詞:ナルホド
「あの晩、哀牙探偵はKB警備にいた。弁護側は・・・・」
選択立証は不可能
■台詞:アイガ
「彼は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。」
ゆさぶる
↓
場所:控え室
■台詞:ナルホド「優作くん。割れたおちゃわんも、いつか元に戻るコトもあるよ。」
つきつける倉院のツボ
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